一見クールに見えるが情に熱い。皆で何かする時はいつも縁の下の力持ち的存在。すでに豊橋市民に溶け込んでいる。
開院時から高師ほんごう歯科クリニックを支えるリーダー。衛生士としての業務も極めていくために日々挑戦中。
歯科業界未経験からのスタート。エステ業界で磨いた接遇術で笑顔を作るスペシャリスト。みんなの姉御的存在。
春日井:17時に診療が終わり、18時に終業できるというのは大きな決め手でした。
前職は、昼休みが長くあり、帰宅が21時を回ることがありました。ですので、自分にとって働く時間というのはこの先の歯科医師としての働き方を考える上でとても大きなポイントになりました。あとは高師ほんごう歯科クリニックに来てから、リーダーズや勉強会など積極的な勉強の機会に触れ、成長を感じれるというのはやりがいになっていますね。
森:私は新卒ではじめて就職する歯科だったので、決める条件は予防歯科に力をいれているところに絞って探していました。高師ほんごう歯科クリニックは予防に力をいれているだけでなく、歯科=怖いという私が持っていたイメージを払拭してくれる雰囲気があったので良いな…と思いました。面接に来た時に「あ!まさにここだ!」と直感が働きました。
小笠原:私は、自分が患者さんとして働きたい歯科だな〜と思ったことが決め手になりました。あとは面接をしてくださった人の人柄や院の雰囲気を見て選びました。
春日井:トリートメントコーディネーター(TC)のカウンセリングがあるのとないのでは全然違うと感じました。
TCを挟むことでタイムラグが削減でき、治療にも集中できて良い治療を提供提供できます。患者さんの満足度も上がっていると思います。
全員:スタッフ同士の仲がものすごく良いことです。人間関係のストレスがないというのはすごいことだと思う…。
歯科医師、歯科衛生士、アシスタント、職種の垣根なく、一つの課題に向けてがんばることです。達成できた時に一緒に喜べる人がいることのありがたさを感じました。
結婚した時に、自分の事のようにとても喜んでくれて、盛大なお祝いまでしてくれたことです。
子どもを授かった時、自分の家族のお祝いのように一緒に喜んでくれたことです。
患者さんとプライベートのことでも相談できる間柄になれたことは嬉しかったです。
技術だけではなく、患者さんや、他のスタッフとのコミュニケーションのとり方をここで学ぶことができます。
人として、社会人としても成長できる場所です。成長をしたい方、自信をつけたい方、一緒に成長していきましょう。
それは、成長を願ってあえて厳しいことを言っていただけるのだというのが伝わってきます。
良いことは良い、改善すべき点は改善する。“家族みたいなところ”というのは、良いことも悪いことも共有できる場所なのかな…と思います。